業界初！日本人講師が
" 働く心構えから
日本式マナーまで "
日本式マナーまで "
直接指導
日本職業訓練センターでは
" 試験に合格しただけ " ではない、
実務能力のある人材を教育します。
日本でも徐々に外国人材の雇用が進んでいるものの、「ペーパードライバーの様な特定技能者」が多いことが問題となっています。
大多数の特定技能者が「試験に合格しただけ」の特定技能者として来日して実技経験もなく、技能も理解できていない状況です。特定技能ビザを「来日するための手段」として選択しているケースが多く、技能労働者として活用できない問題が発生しています。
外国人材が日本で活躍するため、
経験豊富な日本人講師による徹底指導を行います。
日本職業訓練センターでは、日本の職場文化を熟知した有資格の日本人講師が海外で直接指導します。
また、日本から介護機材・飲食機材・資材・設備を持ち込み、実践的なトレーニングを実施しています。
ペーパー特定技能者にさせない、
「森本式人材教育」を導入
「森本式人材教育」を導入
ルール、マナー、笑顔と丁寧、日本の特性を徹底指導。
会話力に力を入れた、職場に適応する人材育成を実現します。
会話力に力を入れた、職場に適応する人材育成を実現します。
「人材教育で世界をつなぐ」をミッションとし、
「磨けば光る原石を生み出す教育」をします。
「磨けば光る原石を生み出す教育」をします。
指導管理者
森本幸一郎
森本幸一郎
森本式人材教育の4つの特長
POINT 01
働く意義と自己成長の教育
「一攫千金」はあり得ないことを伝え、短期的な利益ではなく長期的なキャリア形成の重要性を理解させる。
POINT 02
仕事の厳しさを
理解させる教育
理解させる教育
日本に行けば「何とかなる」という安易な考え方を改めさせ、プロ意識を持って働く姿勢を養う。
現場の厳しさや責任感を理解させ、仕事に対する覚悟を持たせる。
現場の厳しさや責任感を理解させ、仕事に対する覚悟を持たせる。
POINT 03
日本式のマナーや
ルールの徹底指導
ルールの徹底指導
挨拶・時間厳守・報連相など、日本の職場文化に適応するための基本マナーを徹底指導。ただルールを守るのではなく、日本の職業人としての「在り方」を理解させる。
POINT 04
現場で活きる「会話能力」を向上させる教育
職場での実践的な日本語会話を学び、仕事の質を高める。
相手の気持ちを理解し、適切に伝える力を養い、信頼関係を築く。
相手の気持ちを理解し、適切に伝える力を養い、信頼関係を築く。
日本人講師によるサポート
日本人講師が5つの柱による指導を行っています。
日本語
接遇
マナー
ルール
特定技能の資格取得
業界歴20年
- 認知症介護指導者
- 介護支援専門員
- 介護福祉士
- 日本語講師
業界歴8年
- 日本語講師
- 行政書士
業界歴15年
- 介護福祉士
- 介護支援専門員
業界歴12年
- 介護福祉士
業界歴7年
- 介護福祉士
業界歴30年
- 認知症介護指導者
- 介護福祉士
- 日本語講師
業界歴3年
- 日本語講師
業界歴18年
- 介護福祉士
- 介護支援専門員
外国人材を受け入れている業界担当者の方へ
現場の課題を解決する最適な人材をご提案可能です。介護、宿泊、外食業、農業、ドライバー、建設といった業界の人材を輩出しています。
こんな課題はありませんか？
人材不足・定着率の低下
現場で求められる専門的な知識やコミュニケーション能力を持つスタッフが不足しており、採用・育成にコストがかかっている。
日本独自のサービス基準の
浸透不足
浸透不足
外国人スタッフは、働く気構えや業務に求められる厳しさ、日本ならではのマナーやコミュニケーションの細部において、十分な指導が行き届いていない場合があります。
現場での即戦力育成の難しさ
専門的な技術や現場特有のサービス精神は、単なる座学だけでは習得が難しく、実践を伴う指導が不可欠です。
専門の日本人介護指導者による
現地指導
現地指導
実際に外国現地で、日本の介護現場で必要な技術やマナー、働く気構えを直接指導することで、即戦力として活躍できる外国人材を育成します。
実践重視の研修プログラム
「働く厳しさ」や「日本独自の接遇・マナー」を体系的に学ぶプログラムを導入。現場でのロールプレイや実地研修を通じ、スタッフが即座に業務に適応できるようサポートします。
フォローと継続的な指導
外国での初期研修に留まらず、実際の現場配属直前まで専門指導者が定期的にフォローアップを実施し、サービス品質の維持・向上を図ります。
支援機関の方へ
安心・確実な就職斡旋を実現する育成プログラムで教育を行っています
こんな課題はありませんか？
紹介後のトラブルの多発
従来の外国人材は、日本の職場環境やマナーに馴染めず、現地でのトラブルが頻発しています。
早期離職のリスク
現場での「働く気構え」や「働く厳しさ」に対する理解不足から、就業後すぐに辞めてしまうケースが多い状況です。
徹底した基礎教育
「働く気構え」や「働く厳しさ」さらに日本独自のマナーやコミュニケーション方法を体系的に指導。これにより、現場での適応力を高め、トラブルの発生を未然に防ぎます。
実践的な現場シミュレーション
日本の職場環境を模したトレーニングを行い、入社前にリアルな業務体験を積むことで、即戦力としての自信と実践力を養成します。
就職斡旋の安心感
日本職業訓練センターで育てた人材は、現場企業からの信頼も厚く、長期的な雇用の安定が期待できるため、支援機関としても安心して人材を斡旋いただけます。
Case
外国人材導入事例
スリランカ
特定技能：介護職
わずか2ヶ月で夜勤に対応して、現場で活躍。
施設では夜勤を任せられる人材（=一人で時間帯を任せられる人材）を求めています。
しかし、通常は夜勤が対応可能になるまで、入社から最低でも半年から1年を要します。
しかし、通常は夜勤が対応可能になるまで、入社から最低でも半年から1年を要します。
スリランカで「森本式教育」を受けたハリニさんは、入社からわずか2ヶ月で夜勤に対応して活躍しています。
「森本式教育」により、来日前から日本の職場環境に適応する準備が整っていたためです。
単なる知識の習得ではなく、実践的な教育・意識改革を行い、現場の力となる人材を育成しています。
単なる知識の習得ではなく、実践的な教育・意識改革を行い、現場の力となる人材を育成しています。
動画&SNS
Youtube・TikTok動画では、森本式の「磨けば光る原石を生み出す教育」を紹介しています。
XやInstagramでは、最新の情報や活動内容を確認できます。
XやInstagramでは、最新の情報や活動内容を確認できます。
